雑誌の誌面だけでは伝わらない写真関連用品などを「動画でチェックする」連載企画です。撮影と解説は写真家・水咲奈々さんです。Apple iPhoneの写真や動画データのバックアップが取れるストレージ「サンディスクiXpandフラッシュドライブ」を紹介します!

まずは製品の概要がよく分かる動画をご覧ください!

画像: Sandisk_iXPANDのデータ転送・保存ステップ解説 youtu.be

Sandisk_iXPANDのデータ転送・保存ステップ解説

youtu.be

これがサンディスクiXpandフラッシュドライブです!

画像: ▲iXpandの本体はとても小型・軽量。中央部のLightningコネクタを起こして、iPhone に接続する。iXpandで保存したデータはUSBを介してパソコンなどに転送することも可能。 www.sandisk.co.jp

▲iXpandの本体はとても小型・軽量。中央部のLightningコネクタを起こして、iPhone に接続する。iXpandで保存したデータはUSBを介してパソコンなどに転送することも可能。

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写真撮影機能が向上したアップルiPhone 7 Plusを発売日に入手して以来、身近な撮影(写真、動画)で使うことが多い。iPhone 7 Plusは広角側レンズ(28mm相当の画角)では手ブレ補正機能が働き、従来以上に高画質の写真、動画を得ることができるので非常に重宝している。ただし悩みのタネは内蔵メモリー不足の問題。そんなiPhoneユーザーの悩みを解消するのがサンディスクのiXpandフラッシュドライブ。

iXpandフラッシュドライブの使い方はとても簡単!

画像: ▲iPhone 7 PlusとiXpandを接続した状態。接続するとすぐにアプリが起動する。 www.sandisk.co.jp

▲iPhone 7 PlusとiXpandを接続した状態。接続するとすぐにアプリが起動する。

www.sandisk.co.jp

使い方はびっくりするくらい、とても簡単。まずiPhone 7 Plusのアイコン「App Store」からサンディスク iXpand™ 専用アプリ「SanDisk iXpand™ Sync」をインストールする。そしてiXpandのLightning(ライトニング)コネクタを起こして、iPhoneへ接続する。

あとは手順に従ってセーブするだけ!

画像: www.sandisk.co.jp
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転送したい画像・動画データを選択中の様子。ここから「保存先を選択」(赤い帯)をタップして、任意のiXpandのフォルダに転送・保存する。保存する写真や動画のデータ容量にもよるが、転送速度も速くてイライラすることもないのも良い。また、パスワードを設定してiPhone やiPad上でファイルを保護するセキュリティ機能も備えているので、安心して使えるのも嬉しい。

サンディスクiXpandフラッシュドライブの主要スペックです

●インターフェース:LightningおよびUSB2.0コネクタ(一度に使用できるコネクタは片方のみ)●容量:16GB/32GB/64GB/128GB●64ビットアーキテクチャ搭載A10 Fusionチップ●対応OS:Windows Vista、Windows7、Windows8、Windows10、Mac OS X v10.6+●サポートしているビデオ形式:WMV、AVI、MKV、MP4、MOV●バッテリー:リチウムイオンバッテリー(3.7V)事前充電済みですぐに利用可能●動作温度0~60℃●大きさ:64.17×36.78×11.80●重さ:32g●保証:2年間限定保証●価格:オープンプライス(税込実勢価格:7000円前後・32GBモデル)

撮影・解説は写真家・水咲奈々さんです

画像: ameblo.jp
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女優、モデル、元月カメ編集部員という異色の経歴を持つ写真家。興味を持った被写体に積極的にアプローチするので、撮影ジャンルは子どもから戦闘機まで幅広い。(社)日本写真家協会(JPS)会員。

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